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毎月お花を届けたい

月命日にお花を贈りませんか?

命日とは故人が亡くなった日のことをいいます。忌日とも呼ばれます。
命日にはお亡くなりになられた日にちで毎月供養を行う「月命日」と、お亡くなりになられた月日で
年一度の供養を行う「祥月命日」があります。毎年巡ってくる命日(月日)のことを指します。故人がなくなった日であり、同時に故人が仏さまに生まれ変わった誕生日であるとも考えられています。
四十九日法要までは、白を基調にしたアレンジ花や花持ちする胡蝶蘭などを送る方が多くなっています。
故人が好きだった色花や洋風のアレンジにして飾ることもちろんできます。

仏壇にお花を供えるときの気をつける点は?

本来、お仏壇にお花を供える意味は、美しい色かたちのお花で、仏の世界をさらに高めようとする意味が含まれています。そのため枯れかかったお花をいつもでも飾りっぱなしにしておいたりすることはよくありません。
お花を供えるときは、こまめに水を取り換えたり、給水し、お花を長くきれな状態に保てるように努めるべきといえるでしょう。
そのようなお花の手入れをすることで、ご先祖様への供養の気持ちや仏の世界を身近に感じる心を常に持つことに繋がるといえます。お花は自然の変化によく耐えるという特性から、お花を供えるのは忍辱行(たえしのぶこと)を表すものとされています。
仏壇や仏前にお花を供えるときは、表側を礼拝する人のほうに向けます。これは花というものは仏の世界の存在であり、仏壇に向かった人が、その花を目にすることにより、心を清めるためのものだからです。

適さないお花

古くからの仏教の風習で、供花にふさわしくないのは、バラなどのトゲのあるお花や、悪臭のあるお花、毒々しい色の花といわれています。その理由は、トゲのあるお花の場合、花を活けるときに指にトゲが刺さって血を流すと本尊に対して失礼にあたると考えられています。また、匂いが強い花や色が毒々しい花は、どこか生々しく感じられるため供花にふさわしくないとされています。しかし、最近ではあまり風習にこだわることも減り、個性や気持ちを尊重する傾向にあります。